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2017年12月2日 金時山登山 年内に金時山に登る約束をして、12月になってしまいました。冬山とはやや大げさですが、地上の最高気温が10度の予報ですから、標高1,200メートルでは氷点下ではないかと予想し、防寒装備をしっかりして出発しました。今回も長女と3人です。 晴天の金時神社前に車を止めて、乙女峠ルートで山頂を目指しました。乙女峠は富士山を正面から観れることで有名ですが、私たちが到着したときはすでに雲に覆われていました。かなり冷えているようでしたが歩いてきた私達は寒さを感じませんでした。但し、山頂に近づくほどに霧が濃くなり、周りの景色がほとんど見えなくなってしまいました。 登り始めからほぼ2時間で山頂に着きました。どこを見渡しても霧がかかって真っ白でした。名物のきのこ汁とおにぎりで昼食を取った頃は暖かかったのですが、一休みしていると体が一気に冷えてきました。このような季節に山登りなどしたことがなかったので、良い経験ができたと思います。 下山してすぐに箱根湯本の温泉に浸かり体を温めました。今回も他愛ないおしゃべりいっぱいの楽しい1日でした。 |
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2017年11月11日 甥の結婚式に京都へ 弟の長男の結婚式と披露宴に出席するため、家内と二人で週末を京都で過ごしました。学生時代からのお付き合いが実り晴れの日を迎えました。弟とはお互いに所帯を持ってそれぞれの土地で暮らしましたから顔を合わせることは少なく、弟の家族と話をする機会もめったになかったのですが、心の絆はずっとつながっていて、伯父としても大変嬉しいことです。 せっかくの京都なので結婚式前日に京都に入り、家内と一緒に妙心寺、相国寺、建仁寺の天井雲龍図巡りをしました。雲龍図はそれぞれみごとで、狩野探幽、狩野光信、小泉淳作の絵にかける想いと気迫が龍に乗り移っているかのような印象を受けました。建仁寺では撮影が許されていたので、雲龍図や襖絵を写真に収めました。庭の見学も楽しみのひとつで、もみじの色付きがとても華やかに写りました。 結婚式当日は早起きして東寺を訪ねました。金堂内の薬師三尊像、講堂内の立体曼荼羅はまさにこの世にはない世界を観ているような気持ちになりました。五重塔のそれぞれの如来様にも手を合わせて東寺をあとにしました。 結婚式場の東山界隈は前日の清めの雨に掃かれた坂道が清々しく、間近かに見える八坂の塔は荘厳でした。その日一組だけの式場は落ち着いていて、お客様には喜ばれたのではないかと思います。甥夫婦に幸多かれと祈りながら披露宴の進行を見守りました。心温まる立派な披露宴でした。 若い夫婦の門出を祝い、京都の古き良き時代に触れて、思い出深い旅行でした。 |
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2017年10月9日 大山山頂へ 今年4月に家内と二人で大山トレッキングを楽しんだときに、次は山頂に登ろうと目標を立てたのですが、今日それが実現しました。今回は山ガール(自称)の長女も一緒で、3人で山頂をめざしました。 10時過ぎ、大山ケーブルカー駅に到着、ケーブルカーに乗って阿夫利神社まで行きました。春は1時間かけて女坂を歩いたのですが、ケーブルカーなら8分で到着しました。私たちはお参りを済ませてすぐに上り始めました。 いきなり急な石段が目に入り、1時間半も登り続けられるか不安がつのりました。若い頃痛めた右膝に不安があるので、下山まで用心しなければなりません。今回は少しでも膝への負担を軽くできるようトレッキングポールを購入して臨みました。頂上までほとんど急勾配が続きましたが、1時間50分ぐらいかけて無事頂上に着くことができました。神奈川の霊峰といわれる山頂の上社にお参りしたあと、家族でおにぎりを食べました。 お天気はよかったものの少しガスがかかっていたため、富士山を望むことはできませんでした。しかし、反対側の関東平野南部を一望することができました。横浜ランドマークタワーや江ノ島が見えて、我が家はどこかと持参した双眼鏡を覗き込み、家族で楽しいひとときを過ごしました。 下山を初めて1時間半ぐらいで見晴台まで降りました。トレッキングポールが役に立ち、膝の痛みを感じることなく阿夫利神社に戻ることができました。コーヒーを飲みながら休憩し、ケーブルカーで麓まで戻りました。 長女と3人の楽しい1日でした。 |
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2017年9月30日 勝沼ぶどう郷 我が家で毎年恒例になっている勝沼ぶどう郷ワイナリー巡りを、今年は合奏団の若いメンバーたちと一緒に楽しみました。5人は横浜から「はまかいじ号」に乗りました。ひとりは地元甲府から、残る5人は中央線で勝沼ぶどう郷駅前に集合しました。 11人そろって、10時頃から歩きはじめました。私達夫婦以外、勝沼ぶどう郷は初めてとのことで、1日散策コースを入念に計画しました。駅から坂道を下り、最初に原茂ワイナリーを訪ねました。試飲を皆で楽しんだあと、思い思いにワインを購入しました。 次にシャトー・メルシャンに向かいました。工場見学はできませんでしたが、資料館をゆっくり見学し、ちょっと早い昼食を取りました。シャトー・メルシャンをボトルで購入し、その場で2本飲み干しました。ここでもお土産のワインを購入しました。 午後は勝沼醸造のお店を覗いたあと、ぶどう畑の斜面を少し登って、丸藤ワイナリーを訪ねました。酒石酸の結晶が光る伝統的貯蔵庫や樽貯蔵庫などを見学しました。ワインの製造過程の説明に聞き入り皆真剣に学んでいたようです。ここでも試飲をしてルバイヤートワインを購入しました。 さらにマルキワイナリーを訪ねたあと、歩けば1時間以上かかる道のりをタクシーに乗ってぶどうの丘に向かいました。温泉に浸かる人たちがいたり、お土産を買う人達がいたり、皆自由に楽しみました。横浜に帰る私たちは帰りの電車で飲めるようワインを購入しました。 午後5時まえに勝沼ぶどう郷駅に到着、横浜に帰る4人は「はまかいじ号」に乗り、ワインを1本飲んでしまいました。ワインに囲まれ、友だちに囲まれ、自然に囲まれ、晴天に恵まれて気持ちよく散策できました。またこのようなワイナリー巡りをしたいと思います |
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2017年9月16日〜18日 東北東京合奏団河口湖合宿 JR中央線沿線の団員が増えより広い練習場が必要になったことから合宿所を岩井海岸から河口湖に移してはや9年、今年も2泊3日の東北東京合奏団河口湖合宿に参加しました。合宿は1991年に始め、今年が26回目です。台風の影響を心配しましたが、皆無事に集まりました。 今年はメンデルスゾーンの弦楽交響曲第9番を集中して練習しました。全曲を通すと30分近くかかるこの曲は、ビオラパートが2部に別れ、さらに2楽章はバイオリンパートが4部に別れるので、30人以上集まらないと演奏できません。事前にパート分けして個人練習をして合宿の日を迎えました。全体練習とパート練習を組み合わせて3日間の殆どをこの曲の練習に費やしました。 メンデルスゾーン独特の格調高い響きが時々するようになると、音楽の深みを感じるようになりました。皆真剣に取り組んだからこそだと思うと、多少の傷はあってもとても満足した気持ちになりました。 夜の宴会では2日間でワイン30本が空になり、ビールや日本酒も合わせて持ち込んだお酒を残すことなく飲み干しました。飲みながらの室内楽も順番を奪うように皆我も我もと演奏しました。若い人たちに任せて、私は聴き役にまわりました。 3日目は台風一過の晴天になり美しい富士山を拝みました。ことしも有意義な合宿になってよかったと思います。 |
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2017年6月6日〜7日 社員旅行 総勢140名の社員旅行で神戸と京都を訪れました。1泊2日の初日は新神戸で新幹線を降りた後、観光バスで各地を回りました。最初に灘の「菊正宗」に向かいました。伝統を守り酒造りにかける会社の姿勢がよくわかりました。工場見学のあと蘇州園でイタリアンの昼食をいただき、神戸南京町を散策して有馬温泉「兵衛向陽閣」に泊まりました。温泉で汗を流し、大宴会とカラオケで大はしゃぎしました。 2日目は京都に移動して東寺の見学をしました。講堂の立体曼荼羅は見事で美しく、心を惹かれました。五重塔の内部も見ることができ、心柱の工夫がよく分かりました。金剛界四仏、八大菩薩を拝観できて感激しました。当時の人々の精神に触れたような気がしました。普段鎌倉の寺社や仏像を観に歩いていますがそれは鎌倉時代とその後代のものであり、比較すると平安時代の仏像は大らかで穏やかで畏敬の念に満ちている感触がはっきりわかりました。もっと早くそのことに気付きたかったものです。金堂や天皇陛下をお迎えする小子房も見学し、二条城近くのイタリアンで楽しみました。 昼食後、四条河原町に移動して自由行動となりました。八坂神社や錦小路に行く人たちと別れ、私はひとりで知恩院に向かいました。若くして亡くなった親友を弔うためです。中学生の頃フォークグループを組んで一緒にラジオ番組に出演したこともあり、社会人になった後もずっと親交が続いていました。ところが病に倒れしばらく闘病した後帰らぬ人となってしまってのです。ご両親とも家族ぐるみでお付き合いしていた仲間のことをあらためて想い、自分も運命に逆らわず人生を全うしなければならないと思いました。 八坂神社前で家内へのお土産を買って観光バスに戻りました。京都駅から新幹線で帰宅しました。多くの社員と親睦できてよかったし、感じることの多い有意義な旅行でした。 |
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2017年5月28日 健康診断結果 勤め先で毎年行われる健康診断が、今年は4月25日にありました。半年前とどう変化しているのか楽しみにしていましたが、先週結果が戻ってきました。 年齢は年度内に到達する年齢で表示されており、ちょっと早く年を取ったような気持ちになりましたが、管理上そのほうが分かりやすいともいえるので納得しました。23年間蓄積してきたデータシートに今年の欄を追加して数値を入力しました。中性脂肪の数値が引続き漸増している以外はほぼ安定している結果となりました。最高血圧がやや高くなっていたので、さっそく近所の病院で再検査すると、最高値145となり心配するほどではないことがわかりました。長年データの整理をきっちりやって来たことで一時の数値に一喜一憂することなく、冷静に判断できました。 間もなく63歳になりますが、これからも自分で健康をコントールし、周りの人に迷惑をかけない生活を続けたいと思います。 |
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2017年4月20日 大山トレッキング 平日に家内と休みを合わせて、大山をトレッキングしました。定年まではほとんどできなかったことが、週4日勤務にしてもらった昨年7月から少しずつできるようになりました。仕事に励んでいる人たちには申し訳ありませんが、いつか誰もがこのような時を迎えます。 天気が良いことを確かめ、午前8時に家を出ました。藤沢から小田急ロマンスカーに乗って相模大野経由、小田原行きに乗り換えて伊勢原に向かいました。伊勢原から20分ほどバスに乗り、ケーブルカーの駅がある大山駅の麓に到着。石段を10分ほど登るとケーブルカーが見えてきました。今回、私たちはケーブルカーに乗らず、阿夫利神社まで徒歩の道を選びました。男坂と女坂があって、女坂を選びました。30分ほど登ると大山寺に着きました。御朱印を頂いて小休止の後、さらに30分の急坂を登りきると、ケーブルカーの終点に着きました。阿夫利神社の八重桜が満開で見事でした。 ここでも御朱印を頂き、15分ほどトレッキングして見晴台で昼食を取りました。さらに15分ほど進んだ先に、九十九曲がりと言われる急斜面が待っていました。30分ほど一気に下り、最後に丸太を渡しただけの橋を渡って山里に降りました。ここから道路沿いに日向薬師を目指して歩きました。日向薬師にお参り、御朱印を頂いてトレッキングを終えました。 約5時間のトレッキングで膝に少し痛みを感じ、駅の階段の昇り降りに四苦八苦しましたが、なんとか家にたどり着きました。家内は何事もなく歩き通したようです。これからも野山の散策をしたいので、足腰を鍛え直さなければならないと思いました。ともあれ、楽しい1日でした。 |
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2017年4月6日 香織ちゃんファミリーが鎌倉に ロンドンから従姉妹の香織ちゃんファミリーが鎌倉にやって来ました。6年前はご主人のメルさんと二人での鎌倉でしたが、今回は息子のカイ君(5才)も一緒です。午後1時に鎌倉駅で待ち合わせました。 私たち夫婦が先週末に散策した鎌倉は真冬のような寒さで、桜の花はようやく開きかけたという感じでした。この日は春らしい陽気で桜は満開に。旅行客を歓迎しているかのようでした。ご主人のメルさんはたくさんの桜を見るのが初めてのようで、花を見つけては写真に収めていました。 鶴岡八幡宮にお参りし、桜並木を眺めながら荏柄天神に向かいました。カイ君はお父さんと話す時は英語、お母さんと話す時は日本語を使い分けていて、本当に感心しました。将来が楽しみです。荏柄天神のお参りの後、近くの喫茶店で休憩しました。コーヒーを頼むと、お店のご主人はミルクを入れないで飲んでほしいとのこと、喫茶店を出たらメルさんが「ノーミルク!」を連呼し不思議そうでした。 小町通りでお土産を買い、鎌倉駅近くの和食店で夕食を共にしました。ビールで喉を潤した後、日本酒で刺し身と金目鯛の煮付けをいただきました。金目鯛を英語に訳そうとお店のスタッフが懸命にスマホで調べましたが、うまく通じません。私はとっさに金目鯛の目を指差して「ゴールデン・アイ!」と教えたところ、メルさんは納得の様子でした。正しいかどうかわかりませんが、「ゴールデン・アイ」で盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。 香織ちゃんの弟家族が住む南千住に向かうメルさんファミリーを見送り、私たちも帰路につきました。ファミリーの幸せを祈りました。 |
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2017年4月1日 鎌倉を歩く会 合奏団の仲間とは楽器を持って集まるばかりで、リクリエーションということをほとんどしたことがありません。今回は同じ大船に住む仲間の声かけによって、鎌倉を歩く会が挙行されました。 東京方面などからやって来た若い人たち5人に私たち夫婦が加わり、7人グループで鎌倉を歩きました。若い5人は午前中に報国寺や鶴岡八幡宮を散策していました。昼食後、鎌倉駅で合流し、銭洗弁天、佐助稲荷、大仏、長谷寺の順に巡りました。金運コースとも呼ばれているそうです。4月とは思えないほど寒く雨が上がりきらない天候でしたが、傘もをささずに歩きました。私たち夫婦は何度も訪れた場所ですが、若い人たちと一緒で新鮮な感覚でした。若者に混じって今時の会話をしたり、フォトを撮ってfacebookにアップしたり、LINEのスタンプで盛り上がったり、本当に愉快に歩きました。 長谷寺の十一面観音にお参りした後、小町通りに戻ってお土産とおやつタイム、食べ歩きしながら観光を楽しみました。ちょうど5時になったところで大船に移動し、居酒屋で懇親会を始めました。今年就職で上京した大学オケの後輩がわざわざ駆けつけてくれて、思いがけず就職祝いと歓迎会になりました。よく歩きよく食べよく飲み、思い出深い楽しい1日を過ごしました。 |
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2017年2月5日 東北東京合奏団の恒例、2月の大練習会が4日と5日の二日間催されました。今回も尊敬してやまない音楽家夫妻にお越しいただきレッスンしていただきました。 曲目は 4日(土曜日) バッハ ブランデンブルグ協奏曲第3番 エルガー 弦楽セレナーデ 5日(日曜日) チャイコフスキー 弦楽セレナーデ です。 毎月1度の練習会とメンバー各自の個人練習、それから秋の合宿で準備をしてこの練習会に臨むのですが、今回は昨年の創立30周年記念演奏会で演奏したバッハも取り上げました。メンバーは皆もっと良い演奏がしたいという気持ちを持っていたようです。昨年の演奏会の半分ぐらいの人数だったこともあり、バッハらしい響きを作ることができたように思います。和声のトレーニングもしていただき、新しい練習方法がひらめきました。 エルガーは何度も演奏した、いわば当団の看板曲とも言える曲で、今回は音楽の運びに物語を感じることができたように思います。この曲が皆好きだからでしょう。また、そのようにまとめ上げる指揮者の魅力に感じ入るのもがありました。チャイコフスキーも過去に取り組んだことがある大曲ですが、それだけに高い演奏技術が必要で、少なくとも私は四苦八苦しました。しかし、メンバーは皆健闘していたと思います。 打ち上げの慰労会は例年以上に盛り上がりました。皆が仲良く音楽を楽しめる合奏団を有難く思いました。今年も有意義な練習会ができて本当に良かったと思いました。 |
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2017年1月7日 あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 年末に長女が帰ってきたのはよかったのですが、風邪をひいて発熱し、3日に帰る直前に平熱に戻りました。つまり我が家で寝正月となったのです。お陰で私たち夫婦は家内の母親と一緒に毎年詣でる諏訪神社に出かけただけです。パソコンを置いている部屋を占領されたため、ホームページの更新も今日になってしまいました。しかし、大事に至らず家族が皆健康で暮らせることを有難く思い、のんびり正月を過ごせたことに感謝したいと思います。 今年も日本晴れのなかで元旦を迎えました。昨年と同じ7時12分に天神山からの初日の出を拝みました。自然の摂理の寛容さにあらためて思いを寄せ、世界の平和と永久の自然環境を祈りました。人は自然の一員で、地球上に万物と共に生かされていることを忘れてはなりません。 今年は「禅定」をテーマにして生きたいと思います。どうかよろしくお願いします。 |
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