2014年発信のページ

1月1

2月23

4月27

4月29

5月11

6月22

 

 

 

 

 

  

 

 

7月5

8月2日

10月15

11月9

12月1

12月31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月31日

 

 今年も年の瀬がやってきました。夫婦そろって無事に還暦を迎えることができました。いろいろな方との出逢いがあり、支ええいただいてのこととあらためて感謝の気持ちがあふれてきます。

 

 会社の規定により60歳で定年を向かえ、その後も続けて株式会社江戸清に勤務しています。感謝の気持ちを形に表そうと思いつき、江戸清の本社工場と千葉工場の水彩画を描いて社長に受け取っていただきました。大変喜んでいただけたことをうれしく思います。

 

また、神奈川大学名誉教授海老澤栄一先生にも神奈川大学平塚キャンパスを描きお渡ししました。海老澤先生にも大変喜んでいただけました。絵心などない私ですが、世界にひとつしかない贈り物としてこれからも機会があれば絵を描きたいと思います。

 

今月、「亡き王女のためのパヴァーヌ」の楽譜が完成しました。来年はぜひ演奏したいと思います。一緒に演奏できる仲間への感謝の気持ちを楽譜に表わせてよかったと思います。

 

来年はもっといろいろな創作に挑戦しようと思います。

 

2014年12月1日

 

東北大学交響楽団第163回定期演奏会出演するため仙台きました。練習にも参加したので、117日間仙台ごしたことになります。

 

演奏会直前めましたが、ホールに満席のお客様まりました。今回尊敬してまない音楽顧問指揮のもと、追悼音楽いてグリーグのペールギュント組曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4、そしてチャイコフスキーの交響曲第5演奏しました。ピアニストは家合奏団ソリストでもあり、30にもぶおいをさせていただいている女史で、のような共演となりました。

 

はピアノ協奏曲ではビオラをきました。舞台中央付近でしかたら、指揮者もソリストも大変よくえました。オーケストラの醍醐味ともえるアンサンブルをビオラパートの学生さんたちと一緒しみました。のすぐろでは管楽器見事演奏り、演奏中何度もこのような機会えていただけたことにする感謝気持ちがこみあげげました。ピアノの演奏々としてしく、舞台上たちも客席のお客様感動まれました。協奏曲のあとアンコールにえてバッハの演奏がありました。荘厳雰囲気ピアノを空間永遠のものにじました。

 

チャイコフスキーではバイオリンにえて2バイオリンをきました。優秀OBOGいて舞台がってよいのだろうかとのいがありましたが、演奏まると音楽集中学生さんにじって夢中になりました。

 

東北大学交響楽団定期演奏会では東日本外震災後犠牲者への追悼曲演奏するようになりました。今回副指揮者がウィリアム・バードを編曲した追悼曲演奏しました。この末永がれ、演奏けられるといます。自分たちのからの気持ちがわるのではないかとえるからです。

 

還暦にこのような有意義演奏参加できてるものがありました。

 


 

2014年11月9日

 

昨日の午後、の昨日平塚WINE研主催するシンポジウムがありました。WINE2003年から続いている読書会で、2005年から毎年シンポジウムを開催してきました。今年7一般社団法人進化し、おいがあって理事ねています。理事長くお世話になっている神奈川大学名誉教授海老澤栄一先生です。

 

今回のテーマは「私たちの“経営”を探る」〜ひらめきの共鳴〜でした。会場は平塚グランドホテルでした。ゲストスピーカーにおきした地元企業社長さんと大学教授講演いたパネルディスカッションがありました。午後1時に始まったシンポジウムは午後520分まで続きました。中身の濃い内容で経営にかかわる様々なことに気づくことができました。

 

シンポジウムの2懇親会です。平塚市長もおいにけつけていただきました。乾杯余興として「ザ・パラドックス」が演奏しました。ザ・パラドックスというグループはがバイオリンを担当し、海老澤先生がハーモニカ、そして古くからの友人でWINE研理事の小川さんがギターを担当する3人組です。しい楽器構成のグループですが、うまくハーモニーすることもあり、シンポジウムのあとの余興として懇親会ませることができました。このグループに思うことを「パラドックスを楽しもう」と題するエッセイにしましたのでぜひご一読ください。

「パラドックスを楽しもう」〜ケイパブルな心〜

 

2014年10月15日

 

先週末に毎年恒例になっている東北東京合奏団の合宿があり、河口湖に行きました。今回は仕事の都合で一人旅となり、電車とバスを乗り継いで合宿の会場「ながくぼ」に向かいました。

 

今回はドボルザークの弦楽セレナーデを中心に練習しました。久しぶりに1stViolinを弾きましたが、私には大変難しく上手に演奏することができませんでした。速くて高いパッセージはもともと得意ではありませんでしたが、普段からの基礎練習を怠らないようにしないといつかバイオリンが弾けなくなるのではないかと心配になりました。それにしても若い人たちは大変上手でした。

 

今回はホルン奏者が合宿に参加してくれました。合奏団では初めてのことです。演奏できる曲が限られているので、「私は亡き王女のためのパヴァーヌ」の弦楽四重奏版楽譜を用意しました。しかし、時間が取れなく、演奏する機会を持てませんでした。私はこの時、弦楽合奏団とひとりのホルン奏者のために編曲をしようと決心しました。自分たちのための楽譜を持ちたいと思いました。

 

最終日は台風が接近していたので11時に練習を終えました。名古屋方面に帰る人たちを先に送り出し、東京方面に帰る人たちも早めに合宿所を出発、皆無事に家に帰り着くことができました。

 

普段の練習はもちろん楽しいのですが、合宿は格別です。いつまでも合宿に参加できるよう益々バイオリン演奏の研鑽を積み、若い人たちに取り残されることのないようがんばりたいと思います。ん1んち

 

2014年8月2日

 

7月20日の日曜日に第107回木の家コンサートがあり、私も出演しました。昨年の第100回記念コンサートの後1年ぶりに参加しました。

 

「夏の訪れた木の家で」という副題を冠したコンサートで、3連休ということもあって東京方面からも大勢駆けつけ、交代でたくさんの曲を演奏しました。追悼の音楽に続き、ヴィヴァルディのシンフォニア、シューベルトの弦楽三重奏曲、ブラームスのピアノ曲(私が大好きなラプソディ)、モーツァルトのフルート協奏曲第2番と続きました。休憩の後は早川正昭作曲の「バロック風日本の四季」より「夏」、そして最後にハイドンの交響曲第97番(ザロモン版によるピアノ付き弦楽合奏)を演奏しました。

 

どの曲も演奏者の個性が光り、すばらしい演奏会になりました。秋保温泉まで足を運んでくれる暖かいお客様と一体になり思い出深い時間を過ごすことができました。

最後に、この演奏会のプログラムで出演者が紹介されていて、私のことも書かれています。ちょっと恥ずかしいのですが、

…………………………………………………………………………

小林 裕   河内長野市出身。東北大学工学部卒。東北大学交響楽団に於いては、その人柄によって、当時起きた団の様々なトラブルを解決しながらコンサートマスターを努めひとつの時代を作った。卒業後も、後輩たちの信頼を集め、東京にある東北東京合奏団を束ねている。東北大学定期演奏会にも現役生に招かれ、ヴァイオリン・ヴィオラと幅広く活躍している。

…………………………………………………………………………

誰がこのような紹介をして下さったのかは知りません。

心から感謝します。ありがとうございます。

 

2014年7月5日

 

先週の日曜日に東北東京合奏団のパーティーがありました。田園調布倶楽部という多摩川近くの素敵なお店に50人近い仲間が集まりました。

 

合奏団は折に触れて皆が集まり、若いカップルのお祝いなどをしてきました。今回は2組の新婚夫婦のお祝いに加えて、私たち夫婦の還暦祝いをしていただきました。私たち夫婦の還暦を祝っていただけると始めて聞いたときはちょっと恥ずかしかったのですが、若い人たちのお祝いの席の隅っこにおいてもらえればうれしいという気持ちもあり、皆で楽しい時間を過ごすことができればこの上ない幸せと思ってお受けしたのです。

 

12時に始まったパーティーは挨拶やお祝いの言葉に加えてウェディング合奏団の演奏がありました。また、今回は子供さんも大勢集まり、3人がバイオリンやピアノを弾いて楽しい会を盛り上げてくれました。小さい子達の一生懸命な演奏は場を和ませてくれましたし、親が子を思う気持ちに触れることができほほえましく、自分たちにもそんな時期があったことを思い出しました。そして最後に私たち夫婦のほかバイオリンとピアノに加わってもらって合奏をしました。ワインを十分飲んだあとの演奏でしたが、楽しくバイオリンを弾かせていただきました。

 

3時間があっという間に過ぎ皆で記念撮影をしてお開きになりました。すぐ近くのお店で2次会があり、そこでも皆で大騒ぎ。

若い人のお祝いに混ぜてもらって本当に幸せな一日でした。

仲間に感謝!感謝! 皆さん、本当にありがとう。

 

2014年6月22日

 

「耳順」。孔子が人生を振り返って60歳になった時の気持ちを表した言葉です。人生修養がますます進み、60歳の頃は理にかなうことであれば他人の言うことに素直に耳を傾けられるようになったとのことです。

 

私は626日に誕生日を迎え60歳になります。私も耳順の心境でこれからの人生を歩みたいと考えています。しかし、孔子のように素直な心持ちで毎日を過ごせるのだろうかと不安もよぎります。ただ、前途ある若い人たちの考えによく耳を傾け、若い人たちが希望を持って毎日を過ごせるような社会創りに奉仕しなければならない年を迎えているのだろうと感じます。今の仕事も続けますし、新たな挑戦もしていつまでも毎日新しい気持ちでいたいと思います。

 

人生には幾つかの節目があって、その時は過去を振り返り深呼吸するのだろうと思います。山登りをしていて歩いてきた道を振り返り感動するのに似ているのではないでしょうか。その後はより広い視野で前を見て道を歩き始めなければなりません。人生に頂上などありませんが、この世に生かされていることに感謝しつつこれからの人生を楽しみたいものです。

 

2014年5月11日

 

ゴールデンウィークに大阪から母親がやってきました。昨年は3箇所も骨折して一時はどうなることやらと心配しました。しかし奇跡ともいえる快復を遂げ、ひとりで新幹線に乗って我が家に遊びに来たのです。

 

世間話だけではつまらないだろうと、横浜市金沢区にある金沢文庫を見学に行きました。夏を思わせるような暑い日でしたが、京浜急行の金沢文庫駅から歩いて金沢文庫に向かいました。この時期開催されていた「徒然草と兼行法師展」の参観が目的でした。

兼好法師が金沢の地縁の偉人であることを始めて知りました。展覧会では徒然草が書き留められた平安時代から現代までの変遷が綴られていました。写本の仕方や挿絵の移り変わりがよく分かりました。現代の漫画文化のルーツが鎌倉時代に遡れることを知り新たな刺激になりました。

 

鎌倉文庫の隣に称名寺が建っていて、ここでご朱印をいただきました。母と家内との3人の散歩をしばし楽しんだあと金沢文庫駅で次女と合流し「隅田川」で鰻を食べました。思い出に残る一日になりました。

 

2014年4月29日

 

427日、田園調布カトリック教会でチャリティーコンサートが開かれ、私も参加して演奏しました。このチャリティーコンサートは3年前の東日本大震災に心を痛めたカトリック教会が支援の募金の集めるために毎年開かれているそうです。私は知人から紹介されて今回初めて出演しました。

 

 

今回の演奏会はバッハの管弦楽組曲第1番、モーツァルトのモテット、そして交響曲第36番「リンツ」を演奏しました。このチャリティーコンサートの主旨に賛同したメンバーやプロの演奏家のなかで心地よくバイオリンを弾くことができました。教会での演奏は学生時代以来のことでした。田園調布カトリック教会は空間が大きくて音がよく響きました。どの曲も屈指の名曲ですし、教会の響きにも助けられ、チャリティーの主旨にふさわしい演奏ができたと思いました。募金はたくさん集まったと聞きました。

 

有意義な演奏会に参加することができてよかったです。

 

2014年4月29日

 

423日、今年も神奈川大学の文理融合講座「循環型社会論」で話をさせていただく機会をいただき、平塚キャンパスに行きました。この講座を担当させていただくようになって今年で7年目となりました。昨年の講義を終えた後、良い講義だったとお褒めの言葉をいただけたことをよく覚えていた私は、今年さらに磨きをかけて準備してきました。

 

「異なる組織軸から取組む環境活動」と題して理学部と経営学部の学生さんに向かって90分間一生懸命話しました。講義の骨子は初年度とほとんど変わりませんが、毎年更新されるデータと変化する社会を捉えて私の考えも少しずつ変化していますから、そのことが学生に伝わるような話し方をしなければなりません。話を終えた後質疑応答の時間に学生からたくさんの質問があがり、それぞれの質問にていねいに答えました。話の主旨が伝わっていたことの手ごたえを感じる瞬間でもあります。教室の中で学生と繋がりを感じ、ていねいに準備してきた時間が生かされて良かったと思える瞬間でもあります。

 

日本の将来を担う若者に少しでも影響を与えることができたのかもしれないと思うと大変うれしいです。

 

2014年2月23日

 

 先週末に東北東京合奏団の大練習会がありました。今年も仙台から尊敬する音楽家夫妻をお招きしました。2月14日は記録的な大雪の中、新橋で会食をしました。東京まで来ていただけるのかどうか、私自身も新橋にたどり着けるのかどうか心配していたのですが、無事に合流し楽しい食事会となりました。美味しい料理とお酒で大満足!

 

土曜日の朝、首都圏は積雪のため交通機関が寸断されていました。仲間が皆集まれるか心配しましたが、午後2時の練習開始時刻にほとんどのメンバーがそろいました。練習会を心の糧にしている人たちの集まりであることを実感した瞬間でした。

 

秋の合宿で練習したベートーヴェンの交響曲第8番弦楽合奏版のほか、モーツァルトのクアルテットやメンデルスゾーンの弦楽交響曲、ブリテンのシンプルシンフォニーなど、2日間にたくさんの曲をレッスンしていただきました。仕事に追われ普段はなかなか練習ができない人たちも一生懸命に演奏しました。

 

全体でよい音を出すために欠かせない個人の技量と、個人技を全体に活かすために必要な合奏能力を磨き、再認識し、新たな課題を見つけることができました。音楽の奥深さを見直すことができました。そして自分の技量の至らなさをあらためて痛感しました。

 

すっかり恒例になった2月の大練習会を今年も有意義に終えることができました。毎年続けていきたいと思います。

 

2014年1月1日

 

あけましておめでとうございます。

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 今年の正月も家族そろって穏やかに明けました。昨年も良いこと悪いことがいくつもありましたが、「禍福はあざなえる縄の如し」のとおり、良いことがあるから悪く感じるわけですし、悪いことがあるから良く感じることができるのだと思います。どちらも全身全霊で受け止めて前に進むことが大切なのではないでしょうか。

 

自処超然

処人藹然

有事斬然

無事澄然

得意淡然

失意泰然

 

六然訓から対峙する両方の受け止め方を教えられます。

 

 私は今年還暦を迎えます。人生の一区切りと感じるこの年を六然訓のような心持ちで過ごしたいと思います。

どうかよろしくお願いいたします。